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丸幸のこだわり

庶民の味が育った場所。久留米ラーメンの「丸幸ラーメン」

 

丸幸ラーメンのルーツを辿ると、1952年久留米市日吉町の文化街入口に「幸陽軒」を開業。
当時は10時30分~26時まで無休で営業、一日500~600杯を売り上げる繁盛店でした。(※当時の席数18席)
スープの特徴は濃厚なとんこつ味で、ストレートな細麺が特徴です。久留米ラーメンは、今では九州ラーメンの元祖として全国的に知られるようになりました。

とんこつ100% それが、丸幸のスープ

丸幸の顔は、白いとんこつスープ。
超高圧の蒸気ボイラーで一気に炊き上げる。
とんこつ100%と無駄な時間をかけないが故、独特の動物臭がせず、男女問わずに愛されるあっさりした丸幸のスープです。

毎日違う、同じ味 それが、丸幸の麺

オリジナルの麺は、とんこつスープとよく絡むストレート中細麺。
専属の麺工場で、熟練の職人が毎日その日の天候や湿度で配合を変えながら仕上げていく
お店では恒温恒湿庫で徹底管理し、いつも同じ味を届ける。

お客様の舌が知る それが、丸幸の水

スープは全て基山(きやま)店で作られる。
その理由は、水へのこだわり。
基山(きざん)水系からの伏流水からくみ上げた丸幸の水、それこそが、丸幸ラーメンを美味しくするのだ。
「飲料水にも」とリクエストが来るほど、その味はお客様公認。